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オールデンのコードバンローファーとオーヴァーシーズで旅に出かけよう

 

オーバーシーズとパスポート

そろそろ旅に出かけよう。準備は良いか?

※写真はヴァシュロン・コンスタンタン公式サイトから

 

こんにちは!オールデンのコードバンが大好きの腕時計担当Goroです。未だ世界中でパンデミックは続いていますが、そろそろパスポートの有効期限をチェックし、渡航解禁の日を待ちわびていませんか?足元にはオールデン、それと一緒に腕時計は「旅」をコンセプトにしたタイムピースが欲しい。そんな都合の良い腕時計があるのか?今日は旅をテーマにした時計を紹介します。

 

創業者の哲学、「旅」を継承したモデル

ヴァシュロン・コンスタンタン - Vacheron Constantin - (以下VC)は1755年にジュネーブで創設され、「途切れる事無く、現存する世界最古」の時計ブランド(メゾン)です。VCは腕時計界の三大ブランドに数えられ、英語では「Holy Trinity」と表現されます。

そしてブランドの紋章は「マルタクロス」。これは時計好きにとって、「黄門様の印籠」とみたいなモノ。そんなVCのフラッグシップモデルがオーヴァーシーズです。

ケースデザインはベーシックなラウンド型、そのベゼルにマルタクロスを象る溝があり、モダンな印象を受けます。ドレスウォッチに強みを持つVCはこのオーヴァーシーズを伝統的でありながらカジュアルエレガンスを探求するモデルと位置付けています。

モデル名の所以、オーヴァーシーズ(海を越える)のコンセプトは「旅」。これは創業家から受け継がれている彼らの哲学です。実際に3代目ジャック・バルテルミー・ヴァシュロンはコンパクトに畳める作業机を携帯し世界中を旅して「修理実習」を行っていました。こうやってVCは自らのタイムピースを宣教したのです。そして「旅」によって21世紀の現代でも人々の想いは海の向こうへ運ばれて行きます。旅人は異なる文化や未知なる物を「海を越えて(Overseas)」運び伝えているのです。

 

コードバンローファーとインターチェンジャブルシステムがあれば最強

さて旅の準備は簡単なようで実は難しかった、そんな経験ありませんか?出発地と到着地は気候も異なり、習慣も違います。かつては日本人も海外のホテルで廊下をスリッパで歩き回る「マナー違反」が話題になりました。

また、旅をしていると現地での突発的な出来事に対峙することとなります。ホテルの部屋や飛行機の座席が突如、アップグレードされる事も珍しいことではありません。ビジネスマンは突如「ウェルカム!日本からの客人!」と、パーティーへ招待されることもあるでしょう。

そのような嬉しい場面に備え、旅の足元はスニーカーより、オールデンのコードバンローファーなどが最適です。コードバンローファーの利点はスムーズな脱着にあります。機内でローファーは室内履きに簡単に替えられ、重宝します。紐靴だとこうはいきませんね。外観もカジュアルとフォーマル、両方のシーンで対応できます。

インターチェンジャブルシステム

旅先でベルトの交換を簡単にすることができる

※写真はヴァシュロン・コンスタンタン公式サイトから

一方腕時計は、ある程度の節度を持った時計が理想です。そんな時役立つのが、オーヴァーシーズに初めて採用された「インターチェンジャブル・システム」です。これは工具を使わず簡単な操作だけでベルトの脱着ができる仕組み。オーヴァーシーズはメタル・ブレスレットの他にラバーとレザーストラップが標準で備えられ、旅先のシーンに応じてストラップを簡単に脱着し交換できます。

ストラップを替えるだけで時計の雰囲気はガラッと変わるものです。2021年4月の時計ブランド各社の新作発表会ではいくつかのブランドにこのシステムが採用され、今後インターチェンジャブルシステムは時計界の主流になりそうな雰囲気です。

 

ショップ(ブティック)とのコネクションはオールデンと同様必須

Over seasの外観

ただお金を払えば良い、という考え方は捨ててください

※写真はヴァシュロン・コンスタンタン公式サイトから

さてVCのオーヴァーシーズ、Goro情報では2021年5月時点で青モデルは予約停止中で、さらにその後国内で過剰に予約を取り過ぎたため、「VCが100件以上のキャンセルをした」との情報も聞きました。

今現在この青モデルの購入方法は予約再開を待つか、高額な並行品を買うのみです。ブティックでも、購入実績が無いと予約すら受け付けてくれないと知りました。(もし予約できても1年以上待つのですが・・)

インスタグラムで知り合ったドバイの人からの情報によると、UAE(アラブ首長国連邦)では、同社VCの購入実績があれば、ウェイティングリストに名前を書けると聞きました。

Goroもこの時計を真剣に狙っているため、まず他VCモデルを購入し、ショップと友好な関係を強化する「作戦」に切り換えました。ショップとの関係で希少なモデルが予約できる所はオールデンと似ていますね。

 

まとめ

オールデンのコードバンローファーが放つ存在感は独特です。何にも変え難い、その存在感は腕時計マニアの僕も惹かれます。良いプロダクツは色味が良い、これは靴も時計も同じでしょう。

オーヴァーシーズのダイアルにラッカーで施されたブルーは「魔物」です。それに加えて質感の高い心地よい肌触りのブレスレットを僕は忘れません。

コードバンローファーとオーヴァーシーズの組み合わせで、旅に行けば、より異国の地の景色も映える気がします。僕はこれからもオーヴァーシーズを求める「旅」を続けるでしょう。乞うご期待。

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