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GMTマスターⅡとオールデンでタイムゾーンを超える理由

GMTの画像

ロレックスGMTマスター。青と赤のベゼルなので「Pepsi」という愛称

こんにちは時計担当のGoroです。前回記事で、エクワンが「4月の新作発表でモデルチェンジする」と宣言以降、本当にモデルチェンジするか?内心はドキドキでした。(笑)

前回のロレックスの記事も合わせてご覧ください。

ついにモデルチェンジか?エクスプローラー1とオールデンで冒険者になろう

そして、無事にモデルチェンジしました!(パチパチ)さて、今回紹介するロレックス・GMTマスターはカラフルな時計として人気です。果たしてどんな時計なのか?詳しく紹介します。

 

GMTの意味は?

1955年にGMTマスターとして、デビューし現在はGMTマスターⅡとなっているこの時計、さて「GMT」の意味は皆さんご存知でしょうか?

「GMT」はGreenwich Mean Timeの頭文字を取ったもので、「グリニッジ標準時間」と訳します。ロンドンにある「グリニッジ天文台」→パリ、極点を通るグリニッジ子午線を0度として、世界中のタイムゾーン(時差)を設定しています。ローズラインとも呼ばれ映画「ダヴィンチコード」でも出てきました。

GMTマスターはそこから引用したネーミングで、以降、各時計ブランドでは2つの異なるタイムゾーンを表示する時計はほぼ全て「GMT」と呼ばれるようになったのです。

 

GMTマスター、GMTマスターⅡの歴史

前述のように「GMTマスター」は1955年、パンアメリカン航空からの依頼で太平洋航路パイロット用として、開発・製造されました。

この時計の特徴は通常の3針(秒、分、時)による時間表示以外にGMT針と呼ばれる24時間針、そしてベゼル操作盤で2つのタイムゾーンを示す構造です。GMTマスターⅠではホーム(航空会社本国の)時間とローカルタイム(現地時間)を示す機能に仕上げています。

その後GMT針を独立して動かせる機能を備えた「GMTマスターⅡ」が発売されます。これにより旅行者はひとつの腕時計で、3つのタイムゾーンの設定ができるようになったのです。

初期型の「GMTマスター」は1999年まで製造された後に生産中止に。以降はGMT針が独立して動かせる「GMTマスターⅡ」のみが現行品として残っています。

 

GMTマスターのカラーバリエーションは必見

さて、発売当初の1960年代や70年代にかけての愛用者はパイロットや商社マンが主流でした。しかし、現代社会では職業とは関係なく幅広い人たちが愛用しています。時差確認機能より、ベゼルカラーや時計が持つ独特の雰囲気からGMTマスターを愛用している人が多いでしょう。

GMTマスターのカラーバリエーションは現行品では「青・黒」、「茶・黒」、「茶・金」、初期のGMTマスターでは「赤・青」や「黒・黒」に分かれています。

GMTマスターとオールデンの画像

世界を股にかける男はオールデンとGMT Masterを使いこなす

この豊富なカラーバリエーションを活かさない手はありません。黒はもちろんオールデンのブラックコードバンやダークバーガンディーコードバンとも相性が良いです。

現代では世界中の時差をスマホで簡単に確認することができますが、大人のこだわりや見栄えを考えると腕時計に視線を落とした仕草はカッコイイと思います。視線の先にオールデンも見えますしね。

 

時代の変化に伴いGMTマスターからGMTマスターⅡへ

また、時代の移り変わりによって、使い方にも変化が起きていると考えます。SNSで、誰でも手軽に世界へ向けてリアルタイム配信ができるようになりました。このことで一般人であっても海外との時差を意識する機会が増えたように思います。

例えばGMTマスター針をライブ配信地の「現地時間」に合わせて開始時間をチェックする手法も新しい活用方法としてお勧めです。サッカー、チャンピオンズリーグ観戦やアメリカでのNBA観戦、MLB観戦にだって活用できます。

海外旅行での使用法もまだまだ健在です。ビジネスより現代は純粋な観光旅行がメインの時代です。そのためタイムゾーンも2つ以上ある方が実用的だと僕は感じます。

3つあれば①本国、②渡航先、③トランジット(乗り換え)の時間帯表示が可能です。③のトランジット地の過ごし方だって重要です。僕のように香港で、時間を勘違いして出発ギリギリに慌てないようにしてください。笑

 

ロレックスGMTマスターのまとめ

現行のGMTマスターⅡの画像

現行のGMTマスターⅡ(REF126710BLNR)のためにマラソンを

※写真はロレックス公式サイトから

さて、GMTマスターⅡは2021年4月時点で現行品は極めて入手困難なモデルです。中古品も高額なので、本当に欲しい人は現行品で最も安い、REF126710BLNR(1,020,800円)をマラソンで入手するのが良いかもしれません。

人気が高くなってきた理由は色々考えられます。質の高い時計で、何より愛されていることが一番の理由でしょう。と言うのも、GMTマスターは色によって「バットマン」、「ルートビール」、「ペプシ」、「コーク」という愛称が付いています。

個性的で、鮮やかにカラーリングされたベゼルを一目見れば好きになります。黎明期は夜=青、昼=赤という意味だけで色分けされていました。しかし今や3種類のカラーベゼルを備え、より個性を演出できる時計に仕上がっているのでオールデンとのオンとオフでアクセントを出したい時はおすすめです。

Goroの予言

あっ、絶対2022年にはモデルチェンジしますよ!(多分)

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